いよいよフレーム最終仕上げだ:塗装をする
(1)色をきめる
色は神金さんでは塗りません。某県某所(これだけは秘密)にある塗装工場に行きます。まず何色にするか決めました。
(2)下準備(サンドブラスト)
次にまたサンドブラストします。そのためのマスキング(ねじ部やシートの精度が出ているため)を施します。ただここで行うブラストはかなり細かい#240番(JBWでは#120)を使いきめ細かな下地を作ります。
(3)プライマー処理
ブラストが終わると「プライマー」を吹き付けます。これはより強固に塗装がくっ付くようにする魔法の薬の様なもの(?)吹き終わると一端乾燥炉のなかで乾燥させます。 釜から出てきたフレームはいかにも塗装がノリそうな表面でした。
(4)カラー吹き付け
いよいよぼくの選んだ色が塗られるのだ!良くまぜてからガンにセットして一気に手際良く塗っていく。いわゆる「缶スプレー」とは比べ物にならない勢いだ!しかもフレームに付かなかった塗料はブースにがんがん吸い込まれていくのだ。そしてまた乾燥炉へ (乾燥炉---->)
(5)マーキングとクリア塗装
炉から出てきて「できたー」と思ったらぬか喜び。「Pegasus」のマークをはって、さらにその上から「クリア」塗装をする。そしてまた乾燥炉へ…「今度炉から出てきたら完成だよ」といわれわくわく40分。 ついにできた−!さっきとは比べ物にならないくらい表面がつやつやになって出てきた。いよいよ組み立てだー。とおもったら「1週間程落ち着かせて下さい」とのコト。なんてデリケートなんでしょう。